放課後等デイサービスとは
☆Granny下妻は重心児にスポットをあてた,定員5名の超小規模放課後デイです☆
小学生・中学生・高校生(6歳~18歳)の重症心身障害児・医療的ケア児の就学児童が学校の授業終了後や長期休暇中などに療育目的で通う施設です。
おもに「療育」「リハビリ」「課外活動」などを行います♪
Granny下妻は看護師常駐なので医療的ケアが必要なお子様も安心してお預かりいたします。
少しでもお子様の活動の幅を広げられるように、常に看護するご家族が少しでも一息つく時間が作れるように、土祝日・夏休み等の長期休暇は午前中からお預かりし、自宅へのお迎え、自宅までのお送り等送迎を行っております。
対象になる方
6歳~18歳の就学児童で、受給者証(重心判定)をお持ちの方
※受給者証につきましてはお気軽にご相談ください。
放課後等デイサービスとは
ご利用までの流れ
- ☆見学、相談☆
放課後デイGranny下妻の見学、相談
☆以下までお気軽にお電話・メールでご連絡ください。
(ご連絡先)TEL:0296-54-4021
mail:granny.shimotsuma@gmail.com
見学はいつでもOKです!
体験は「学校放課後体験」「一日体験」どちらもできます。 - ☆受給者証の申請☆
お住まいの市区町村の障害福祉課で受給者証の申請 - ☆受給者証の交付☆
Grannyのご利用は重症心身障害児のお子様です。
事前に重心判定を受けていただく必要があります。 - ☆面談・ご契約☆
詳しいご利用内容の説明をさせて頂き、ご同意を頂きましたら、契約を締結させて頂きます。 - ☆ご利用開始☆
ご契約が締結されましたら、初回利用日を決定しまして、ご利用開始となります!
サービスご紹介
★Grannyの特徴① 【定員5名・重心児対応】
放課後等デイサービスは、様々な障害児の学校放課後や休業日における、各児童・生徒の可能性を広げる場になります。
ただ、そのお子様の中には「リハビリ」「医療行為」を必要としている「重症心身障害」のお子様がいらっしゃいます。
私たちGrannyはその重症心身障害児のために定員5名のマンツーマンに近い状態でのサービス提供を行います。
お子様一人一人としっかり向き合います
★Grannyの特徴② 【スタッフ・療育】
重症心身障害児を主たる対象とするGrannyの放課後等デイサービスでは看護師・保育士の配置義務が課せられています。
看護師による医「療」と保育士による保「育」は、まさに重症心身障害児にとって必要なことであり、それこそ私たちが果たす使命でもあります。
また、児童発達支援管理責任者が看護師・ 保育士と連携し、お子様それぞれの支援計画を作成し、スタッフ全員で目標の確認・直接支援・支援の評価を徹底しています。
★Grannyの特徴③ 【課外活動】
重症心身障害児はなかなか外出することが困難な部分があります。お子様にとって課外活動は、普段なかなか見せない表情を見せてくれたり、外の新たな刺激を感じられたりと,良い事づくしです。
専門スタッフが同行しますので、外出先でも安心して時間を過ごせます。ただ外出するだけでなく、外出先でもリハビリを取り入れる事で、普段屋内ではなかなかできないプログラムを屋外で積極的に行います。
自然豊かな環境を利用して、散歩や外遊びを積極的に取り入れ一人ひとりのペースに合わせて、無理のない活動を行います。
★Grannyの特徴④ 【個別リハビリ】
Grannyは「療育」のみならず、リハビリも積極的に取り組んでいます。重症心身障害児の中には肢体不自由(身体障害)のお子様もおり、リハビリをすることで可能性を広げることができます。
学校やご家庭ではなかなか取り組めないリハビリですが、Grannyでは理学療法士が勤務しておりますので、お子様に合わせたリハビリプログラムを提供致します。
(通院してリハビリを行っているお子様は同様のメニューを提供することもできますのでご相談ください)
可動領域がちょっと広がる・歩く距離が少し伸びる・ポジショニングが良くなる、焦らず地道にお子様の可能性を広げます。
★Grannyの特徴⑤ 【送迎・福祉車両】
重症心身障害児にとって車に乗って移動することは大きな意味を持っています。
どうしてもバギーや車椅子に乗りながらの移動を伴うために、ハード面でそれを諦めてしまうことも少なくありません。
Grannyでは高齢者介護でも使用するような福祉車両を準備しており、バギーや車椅子に乗った状態でそのまま乗車可能です。「学校 → Granny」だけでなく希望があれば「Granny → ご自宅」の送迎もOKです。
保護者様が安心してお仕事ができるなどのサポートをさせて頂きます。
放課後等デイサービスでの一日
学校がある日の一日の流れ
学校がお休みの日の一日の流れ
※お子様の学年によって時間は前後します
放課後等デイサービスは、様々な障害児の学校放課後や休業日における、各児童・生徒の可能性を広げる場になります。
ただ、そのお子様の中には「リハビリ」「医療行為」を必要としている「重症心身障害」のお子様がいらっしゃいます。
私たちGrannyはその重症心身障害児のために定員5名のマンツーマンに近い状態でのサービス提供を行います。
お子様一人一人としっかり向き合います
★Grannyの特徴② 【スタッフ・療育】
重症心身障害児を主たる対象とするGrannyの放課後等デイサービスでは看護師・保育士の配置義務が課せられています。
看護師による医「療」と保育士による保「育」は、まさに重症心身障害児にとって必要なことであり、それこそ私たちが果たす使命でもあります。
また、児童発達支援管理責任者が看護師・ 保育士と連携し、お子様それぞれの支援計画を作成し、スタッフ全員で目標の確認・直接支援・支援の評価を徹底しています。
★Grannyの特徴③ 【課外活動】
重症心身障害児はなかなか外出することが困難な部分があります。お子様にとって課外活動は、普段なかなか見せない表情を見せてくれたり、外の新たな刺激を感じられたりと,良い事づくしです。
専門スタッフが同行しますので、外出先でも安心して時間を過ごせます。ただ外出するだけでなく、外出先でもリハビリを取り入れる事で、普段屋内ではなかなかできないプログラムを屋外で積極的に行います。
自然豊かな環境を利用して、散歩や外遊びを積極的に取り入れ一人ひとりのペースに合わせて、無理のない活動を行います。
★Grannyの特徴④ 【個別リハビリ】
Grannyは「療育」のみならず、リハビリも積極的に取り組んでいます。重症心身障害児の中には肢体不自由(身体障害)のお子様もおり、リハビリをすることで可能性を広げることができます。
学校やご家庭ではなかなか取り組めないリハビリですが、Grannyでは理学療法士が勤務しておりますので、お子様に合わせたリハビリプログラムを提供致します。
(通院してリハビリを行っているお子様は同様のメニューを提供することもできますのでご相談ください)
可動領域がちょっと広がる・歩く距離が少し伸びる・ポジショニングが良くなる、焦らず地道にお子様の可能性を広げます。
★Grannyの特徴⑤ 【送迎・福祉車両】
重症心身障害児にとって車に乗って移動することは大きな意味を持っています。
どうしてもバギーや車椅子に乗りながらの移動を伴うために、ハード面でそれを諦めてしまうことも少なくありません。
Grannyでは高齢者介護でも使用するような福祉車両を準備しており、バギーや車椅子に乗った状態でそのまま乗車可能です。「学校 → Granny」だけでなく希望があれば「Granny → ご自宅」の送迎もOKです。
保護者様が安心してお仕事ができるなどのサポートをさせて頂きます。
放課後等デイサービスでの一日
学校がある日の一日の流れ
14:00 | 下校時刻に合わせて学校までお迎え |
---|---|
15:00 | Granny下妻に到着 バイタルチェック、おやつタイム |
15:30 | リハビリ、アロマケア 入浴サービス レクリエーションなど |
16:50 | 片付け・帰りの会 |
17:00 | お迎えまたはお家へ送迎(応相談) |


学校がお休みの日の一日の流れ
9:30 | お家までお迎え(応相談) |
---|---|
10:00 | レクリエーション リハビリ 入浴サービスなど |
12:00 | お昼ごはん |
13:00 | お散歩 アロマケア レクリエーションなど |
15:50 | 片付け・帰りの会 |
16:00 | お迎えまたはお家へ送迎(応相談) |
事業所案内
放課後デイGranny下妻
サービス提供地域
下妻特別支援学校通学範囲内
営業日及び営業時間
月曜日~金曜日 放課後~17:00
土曜日 10:00~16:00
住所 | 〒 304-0816 茨城県下妻市原1686-13 (旧千代川庁舎前) |
---|---|
TEL | 0296544021 |
FAX | 0296544022 |
サービス提供地域
下妻特別支援学校通学範囲内
営業日及び営業時間
月曜日~金曜日 放課後~17:00
土曜日 10:00~16:00

営利法人 株式会社Dragonfly works